【哲学の便利さと現場での使いやすさ】
哲学というと、「小難しい」「使いにくい」「浮世離れしている」印象を持たれることが多いのではないでしょうか。
しかし、いろいろと学んでみると、むしろ全く逆のイメージを抱いています。
つまり、すごく使いやすくて、現場でめちゃくちゃ応用しやすいという印象です。
便利なところの一つに「分野を絞っている学問ではないので、守備範囲が広い」ということがあります。子供のことから学級経営、授業作りまで、何にでも生かせます。
あと、起きていれば、どこでもできるということ。隙間時間に簡単にできます。
明日から使えるという使いやすさもあります。
結構最強といってもいいかもしれない。もう少し、学んでいきたいです。